AOMEI Backupperというソフトがあります。
AOMEI Backupperを使うことで、パソコンでデータバックアップを取っておける、SSDにバックアップを移せる、というメリットです。
機能が多く、画面も操作しやすく使いやすいです。
インストール方法やおすすめ利用法を詳しく解説します。
AOMEI Backupperとは?
パソコンのバックアップやバックアップを使っての復元ができるソフトです。
Standard版(無料)、Pro版(有料)がありますが、無料版で充分な機能があります。
AOMEI BackupperはWindows用のバックアップ作成・管理ソフトです。
Macでいうところの「Time Machine」のようなイメージです。
AOMEI Backupperをパソコンに導入することで、PCのバックアップの管理が手軽にできるようになります。
AOMEI Backupperをインストールしてから使うまでの流れはこんな感じです。
①:AOMEI Backupperをインストールする
②:インストール後から利用開始まで
③:AOMEI Backupperの機能を使ってみる
①:AOMEI Backupperをインストールする
まずはAOMEI Backupperをインストールしましょう。
公式サイトからインストールできます。
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画面左の「AOMEI Backupper Standard」が今回導入するソフトです。
無料で使えて高機能なので早速使っていきましょう。
下にある「Downlord Freeware」をクリックします。
すると、ブラウザの左下でインストールが始まります。
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もしダウンロードがパソコンにブロックされるときはセキュリティソフトの問題の可能性があります。
Nortonやマカフィーなどのセキュリティソフトをパソコンに入れている方はオフにして試してみてください。
管理人のパソコンはNortonを入れていてウイルスチェックをしていますが、AOMEI Backupperは許可されましたので大丈夫と思います。
しばらく待つとインストールが完了して、AOMEI Backupperのロゴが表示されて止まります。
ダブルクリックで開きましょう。
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ここでもし「このアプリがデバイスに変更を加えることを許可しますか?」のようなポップアップウィンドウが開いたら「はい」を押しましょう。
するとAOMEI Backupperのアプリが立ち上がりインストール画面になります。
言語選択画面になるので、デフォルトの日本語のまま「OK」を押します。
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するとStandard版かPro版の無料体験を選ぶ画面になります。
今回はStandard版を使いますので、左下の「スキップ」を押します。
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するとインストールが始まります。
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しばらく待つと(30秒くらい)インストールが完了します。
この画面が出てきたらインストールが成功です。
早速機能を使っていきましょう!
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②:インストール後から利用開始まで
AOMEI Backupperのインストール後の画面はこちらのようになっています。
「今すぐ体験」をクリックしましょう。
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すると、Windows11への案内画面がでることがあります。
すでにWindows11を使っている、Windows11に更新するつもりがない方は「右上の×ボタン」で閉じましょう。
いまWindows10を使っていてWin11への更新を迷っている方は、「チェック開始」を押してみるとアップグレード可能か診断してくれます。
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こちらのページで「もっと見る」を押すと、AOMEI Backupper公式サイトで解説記事を読むことができます。
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Windows11の案内を閉じると、AOMEI Backupperのホーム画面になります。
これでインストールと利用準備は完了です。
メールアドレスや電話番号の入力などが不要なので、とても始めやすいですね。
なお、AOMEI Backupperを閉じてしまってまた開きたい場合には、デスクトップのショートカットから開けます。
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③:AOMEI Backupperの機能を使ってみる
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まずはAOMEI Backupperの機能を知っておきましょう。
バックアップ機能を中心に便利な機能が揃っています。
AOMEI Backupperの画面左端にある、このようなバーで操作ができます。
全部使うわけではなく、便利だと思ったものだけを使えばOKです。
・バックアップ
・同期
・復元
・クローン
・ツール
順に見ていきましょう
バックアップ
左側のバーの一番上のアイコンでファイルやフォルダ、OS全体のバックアップを取ることができます。
ホーム画面で「バックアップ」をクリックしましょう。
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今回は例としてファイルのバックアップを取ります。
一番下の「ファイルのバックアップ」をクリックしましょう。
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ここでバックアップを取りたいフォルダかファイルを指定します。
画面中央右側の「ファイル追加」をクリックします。
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バックアップを取りたいファイルと、バックアップ先を選びましょう。
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右下の「開始」を押すとバックアップの作成を開始します。
完了まで待ちましょう。
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画面に「完了」と出たらバックアップの取得ができています。
バックアップ先に、バックアップファイルができていることを確認しましょう!
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復元
復元は、作成したバックファイルを使って元のファイルを作成する機能です。
それでは早速やってみましょう。
左側のバーの「復元」を押します。
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バックアップのタスクを作ってあれば左側の「タスクを復元」
イメージファイルを作ってあれば、「イメージファイルを復元」
をクリックしましょう!
今回は「タスクを復元」を押します。
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バックアップ対象のデータを選び、クリックして右下の「次へ」を押します。
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次に、バックアップ先の場所を同じにするか別にするかを選びます。
バックアップ元のファイルを上書きしたい場合は「同じ場所」、元のファイルを残したい場合は「別の場所」をクリックします。
今回は下側の「別の場所」を選択しました。
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右下の「次へ」ボタンで復元を実行しましょう。
実行が完了したら、バックアップファイルが復元されています。
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同期
外付けハードディスクでバックアップを取っている場合に便利です。
PCに保存してある写真を全く同じように外付けのHDDやUSBに保存したい場合に使いましょう。
「復元」のところから「ベーシック同期」をクリックします。
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ここでフォルダを選んで同期を行うことができます。
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AOMEI Backupperの注意点
バックアップ元とバックアップ先は間違っていないかよく確認する
バックアップ元とバックアップ先はよく確認するようにしてください。
場合によっては、ファイルが前のバージョンに戻ってしまいます。
例:バックアップ元を前のバージョン、バックアップ先を最新のバージョンにすると前のバージョンで書き換えられる。
まずは無料のStandard版を使う、Pro版導入はよく考えてから
AOMEI Backupperは無料版でも一通りのことができます。
無料版とPro版の違いは
①:バックアップを取る速度(Proは高速)
②:同期の機能が一部使える(Pro版のみ)
くらいです。
Pro版は約5,000円と有料なので、機能が必要か考えてから導入しましょう。
定期的に行うバックアップはタスクにして実行する
アンインストール方法
AOMEI Backupperを使わなくなった場合はアンインストールしておきましょう。
デスクトップ画面左下のWindowsマーク(4つの四角)の右に検索ボックスがあります。
そこで「コントロールパネル」と検索してコントロールパネルを立ち上げます。
すると「プログラム」の中に「プログラムのアンインストール」がありますのでクリックします。
パソコンに入っているプログラムが一覧で表示されますので、「AOMEI Backupper」を探して右クリックします。
「アンインストール」を押せばLDPlayerが消去されます。
まとめ:AOMEI Backupperでバックアップを快適に!
AOMEI Backupperの良さは、なんといっても操作の分かりやすさと高機能性です。
「次へ」をぽちぽちとするだけでバックアップが取れるのがいいですね。
PCの大事なデータを他の場所に定期的にバックアップしておく使い方がオススメです!

